Nurse Veryで安江がお答えできること

途上国であなたに何ができるのか一緒に考えます

途上国でのボランティアに興味は持ったものの、どうしたらいいか右も左もわからない！という方には、まずは私がどのように海外医療に興味を持って、どのように情報収集をして、どんな活動をしてきたのかお話をします。
一つの例を聞けば自分に置き換えてイメージが湧きやすくなるはずです。その上であなたの強みを引き出し、どこで何ができるか可能性を一緒に考えます。

事前に国内でどんな経験を積んでおくと良いかアドバイスします

途上国で医療ボランティアをするといっても、今の知識・技術で通用するのか、身体的・精神的に適応できるのかなど、なかなか自信を持てない方もいらっしゃいますよね。
私は新卒から9年手術室という偏った経歴だったため、スキルの面でかなり悩みました。 活動が充実するように少しでも何かしておきたい！と思う方に、今どんな経験を積んでおくと良いか、お話を聞きながらあなたに合わせたアドバイスをします。

英語学習方法をアドバイスします

途上国で医療ボランティアをしたいけど英語が話せない…と悩む方も多いでしょう。 一番必要なのは活動地の言語なので、気にせずすぐ行動を！という人もいますが、私は英語もできるに越したことはないと考えています。
私は勤務している病院を休職させてもらい、アメリカに語学留学したので、留学の実際を知りたい方にはご説明できます。 留学は考えていない方でも、国内での効果的な学習方法をアドバイスできます。

家族や恋人、職場の上司の理解を得るためのプレゼン方法をアドバイスします

自分は明日にでも海外に出たいと思っていても、周囲の理解が得られないという方もいますすよね。私は人手不足の病院を辞め、 心配する両親を説得して単身でボランティア活動に出ましたが、帰国した今も変わらず円満な関係を築けています。 どんな風に説明すればお互い気持ちよく理解し合えるのか、あなたの状況に合わせてプレゼン方法をアドバイスします。